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寝つきを良くするなら寝る前は身体を冷やそう
読み屋(@Books_Yomiya)です。
トーマスエジソンが白熱電球を実用化してからというもの、人は夜の闇を完全に奪ってしまいました。
その結果、他の昼行性の種族では考えられないことですが、人は夜になっても眠らなくなってしまったのです。
電球には恩恵もありますが、一方で「なかなか寝付けない…」、「いつも寝るまでに時間が掛かってしまう」という方も少なくありません。
実は、「寝つきを良くする」なら寝る前は身体を冷やしたほうがいいということが分かっていますので、紹介します。
寝つきを良くするなら寝る前は身体を冷やしたほがいい理由とは
寝つきを良くするなら寝る前に身体を冷やしたほうがいい。
その根拠は「睡眠こそ最強の解決策である」という本に紹介されています。
こちらはカリフォルニア大学のバーグレー教授という睡眠科学の権威の方が執筆されたものです。
まず、人の体温を時間別に見てみると以下のようなグラフになります。

夜の8時前をピークにして体温が下がり続けて、午前0時近くなると体温は完全に低下するのです。
つまり我々人間は夜になるにつれて体温を下げて睡眠するための準備をしているのです。
従って、寝る前に意図的に身体を冷やすことによって、スムーズな入眠が可能となるのです。
寝つきをよくするために身体をどう冷やしたらいいの?
それでは具体的に、寝る前にやるべきことを以下にまとめました。
基本的にはどれも身体を冷やすための工夫です。
- 寝る前に風呂に入る(風呂から上がることで急激に身体が冷やされる)
- 寝る前に手や足を洗う
- 布団から手や足を出す(手や足は効率的な放熱装置と考える)
- 部屋の温度は18.3度に設定(本書で推奨)
寝つきをよくするために身体を冷やしたほうがいいまとめ
結論として、人は眠りにつく前に身体を冷やすということが分かっている以上、身体を冷やすための工夫をするのがベターです。
寝つきが悪いという方は、一度上のリストを試してみてください。
寝つきを良くするための結論としては以下です。
- 人は眠りにつく前に体温を下げている
- 体温を意図的に下げてやることで速やかな入眠ができる